理念とビジョン

－”もっと楽に、もっと元気に”働ける社会へ－

“ウェルネス”とは、ただの健康ではなく、「生き方の姿勢」です。

ウェルネスとは、身体の健康だけでなく、心のあり方、働き方、人との関わり方までを含めた「生き方の調和」を意味します。

私は、社会保険労務士として多くの職場を見てきました。
そこでは制度やルールよりも、
人の心の状態や職場の空気が、生産性を左右していることに気づきました。

だからこそ、企業の“仕組み”と“人の心”の両方を整えること。
それが「ウェルネスワーク」の原点です。

人事労務を整える

就業規則・労務監査・制度設計などを通じ、働く基盤を“安心して使える形”に整える。

健康経営を支える

メンタル・フィジカルの両面から、社員が元気に働ける職場環境を整える。

デジタルで仕組み化する

IT・クラウドツール導入により、人に依存しない持続可能な仕組みを作る。

一人ひとりが無理をせず、
自分のペースで力を発揮できる社会。

企業が利益を追いながらも、
社員が健康で笑顔でいられる職場。

そんな社会を、青森から広げていきたいと思っています。

そのために、ウェルネスワークは「整える・任せる・高める・手放す」という考え方で、働く仕組みを共につくっていきます。

「制度を整えること」はゴールではありません。
「人がいきいきと働けること」こそが、私たちの目的です。

－ウェルネスワーク社会保険労務士法人　代表社員　西尾和樹－