ウェルネスワーク株式会社は、2022年(令和2年)2月28日付けで、青森県知事より「青森県健康経営事業所」として認定されました。

青森県健康経営認定制度
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青森県健康経営事業所認定制度は、 青森県の働き盛り世代の健康づくりを推進するため、従業員の健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践する「健康経営®」に取り組む県内事業所を、「青森県健康経営事業所」として認定する取り組みです。
ウェルネスワーク株式会社の主な健康づくりの取り組みは、次のとおりです。
・治療と仕事の両立支援のための相談窓口を明確化。
・すべての常勤従業員について健康診断を実施。
・事業所が実施したがん検診の結果を保管するとともに、市町村からの求めがあった場合に結果を提供できるよう従業員から同意書を徴取。
・健診費用を事業所が負担。
・健(検)診後の再検査、精密検査の受診時間を勤務時間扱い。
・協会けんぽ青森支部の歯科健診事業を利用。
・従業員に血圧測定、体重測定を周知・勧奨。従業員は自らの測定結果を管理。
日頃の業務は、デスクワーク中心ですので、軽い運動(ストレッチ)をする時間(リラックスタイム)を設けて、体を動かすよう意識しています。
ウェルネスワーク株式会社は、健康経営🄬のスタートから実践までサポートいたします。
社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所認定)が青森県健康経営事業所認定支援はもちろん、健康経営優良法人(日本健康会議・経済産業省)の認定支援を行います。
「心身ともに元気に働ける職場、性別にかかわらず、多様な個性が、互いに尊重し、認め合い、ともに活躍・成長できる会社づくりを支援し、一人ひとりが自身の個性・強みを発揮し、いきいきと働くことができる社会をつくる」ことをミッションに掲げ、健康経営・健康づくりの推進に取り組む企業をサポートしています。
※「健康経営」は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。